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  初めまして。11月初めあたりに見た夢なのですが、なかなかイメージが消えず…(普段から妙な夢は見ますが、どれも1日2日経てば忘れます) 何かメッセージ的なものであれば受け止めたいと思ってこちらにお邪魔させていただきました。(場違いでしたらすみません)

最初に、どこか知らない場所に立っていました。
正面には崩れた壁があったので、廃墟だったかもしれません。その他は真っ暗闇です。
ふと気づいたら、崩れた壁の向こうに顔がありました。横になって、こちらに顔を向けています。頬から上の部分しか見えませんでしたが、髪やまつ毛が長かったので女性かと思います。寝ているのか、目は閉じられていました。
見ていると、だんだん目が開いていきました。絵の具にあるセルリアンブルーのような青色だったのが印象的でした。目が開ききって視線が合った瞬間、背中に悪寒が走りました。
その後には目が覚めていました。

いつもなら変な夢みたなあと思うだけなのですが、今でも眠る前にはどうしても思い出してしまいます。
ご多忙とは思いますが、どうぞよろしくお願いします。

  廃墟にいる夢は、あなたが将来について自信が無く不安を抱えいますが、昔の体験や教訓を思い出すことにより未来への展望が開けるという夢からのアドバイスです。 過去の仕事での失敗や恋愛での失敗など、同じような場面に遭遇するので、同じ失敗を繰り返さないようにとのアドバイスです。 過去に失恋経験のある人であれば、意中の相手にめぐり合う予兆でもありますので、同じような失恋を繰り返さないよう過去の失恋から学習してください。

また、 闇は人を不安に陥れますが、暗闇の夢は心身の健康状態が不安定であることを暗示しています。

さらに、暗い表情の女性の夢や暗いイメージの女性の夢は、あなたが自信を持てなかったり、ネガティブ思考が先行していたりして、運気が低迷していることを暗示しています。 実力を磨いて自信を回復すると共に、ポジティブ思考ができるよう努力しましょう。

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