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  久しぶりに夢を思えていたので投稿させていただきます。
長文失礼します。

場所は古いコンクリートの建物でしたが、大勢の人が居て明るい雰囲気でした。
知り合いも居たような気がします。
白衣を着た医師以外はみんな手術を受けるようで、わいわい順番を待ってた感じです。
そんなことを思ってるうちに自分の番が回って来て、短髪金髪の女性の医師に何かの手術をされました。
手術中の視界は蛍光灯を見ているようで何も見ず、顔の感覚だけ感じていました。
痛みは無くメスの金属的な物を押し付けられる感覚で、頭と口元、鼻のあたりを切開されたと思いました。

切開後は意識が無い感じで、終わりを告げるのを聞き目を開けると医師の後ろ姿、
自分で立って鏡を見ると、短髪で白い服を着た少し幼い感じの自分が、
そして顔には切開されたであろう場所に赤い痣が残っていました。

そこで夢は終わったように思えます。
寝る前に友達と飲みに行ったのですが、その友達が鼻を手術したばかりで少し痛々しかったのが大きく関係していると思います。

全体的に不安は無くむしろ安心して夢を体験していました。
髪もちょうど良いぐらいに切って頂いていて嬉しかったのを覚えています。

気になって調べていたらここにたどり着いたので、せっかくなので投稿させて頂きました。
ありがとうございます。

  大勢の人が居て明るい雰囲気でしたので、あなたが周囲の人と調和が取れているということを暗示しています。

また、『金髪の人の夢は、あなたの向上心が高まっていることを暗示しています。 金髪の人と何かをする夢は、自分が抱えているコンプレックスや欠点を積極的に克服しようという意思を暗示しています。 単に金髪の人に憧れているケースもありますので、夢の中の印象で判断しましょう。』

金髪の女性が外国人だとすれば、環境を変化させたい願望や現状からの脱出願望の象徴です。

どちらにしても、自分の欠点を克服したり、環境を変えるという前向きな気持ちでしょう。

大した出血も無く手術は成功したようですので、『あなたが努力した結果、困難を乗り越えることを暗示しています。 ただし、立ち向かわず逃げに回ってばかりいると、敵に攻撃されてしまいますので注意して下さい。』

鼻を手術した友達の印象が自分の無意識に作用して、このような夢を見たのでしょうね。

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