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  今しがた昼寝をしていて見たのが、初めての内容の夢だったので、忘れない内に書かせて頂きます。
もし、具体的な意味合いがご存知な方がおられましたら、ご教示頂きたいです。


内容
何かが原因で自分が死にました（病床っぽかったので、病気か自然死っぽい）。

死に行く過程が生々しく、だんだん呼吸が苦しくなり、体が重くなり、最終的に何も５感が働かなくなりました（実際に夢を見ながら、呼吸が止まった様な感覚がありました）。

と思いきや、その直後、ガバッと起き上がり、全身が動く様になり、見る聞く話す動くなどができる様になりました。

周囲に居た人達は驚いていたのですが、「全部の機能が止まっても、ほんの少しであれば動ける」様な内容の説明を自分でしておりました。

それで、その猶予時間を使って、周囲のお世話になった人々（主に親族だった気がします）に順番にお礼を言っていました。

一通りお礼を言った後、猶予時間が終わり、まただんだんと呼吸が苦しくなり、体が重くなり、再び５感が働かなくなりました。そして、今度こそ正真正銘死んでしまい、ここで目が覚めました。


以上が夢の内容です。
こちらのサイトによりますと、自分が死ぬ夢はそんなに悪い事では無い様ですが、何せ２回も死んだ感覚があったので、何か気になり書かせて頂きました。
ちなみに、猶予時間でお礼を伝えられた影響か、すごく良い気持ちで目覚めました。

  死ぬ夢は、悪い意味に捉えられがちですが、 再生、人生の一区切りと新しい人生への出発、トラブルや苦境からの解放など、比較的良い意味の象徴です。

また、自分が死んでから生き返ったり生まれ変わる夢は、単に死ぬ夢よりも、さらに仕事運・金運・恋愛運共に向上することを暗示する吉夢です。 殆どあきらめていたことの事態が好転し、順調に推移してゆくことでしょう。

恐らく、周囲のお世話になった人々に十分にお礼をしていないことが心残りだったため、一度生き返ったのでしょう。

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