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  今日見た夢なんですが、私は大きな神社の本殿の前にいて「気持ちのいい場所だなあ」とたたずんでいました。
ふと横を見ると、普通のサイズよりもやや大きめな、おすわりをしたお稲荷さんの銅像が腰の高さまで浮かんでいて、淡い光をまとっていました、なんだか口元が笑っていました。
そのあと、空中に ロールケーキやら和菓子のお饅頭やらそんなイラストが浮かんでいました、。そこで目が覚めました。
どういう意味なのでしょう？ もう一度あの場所に行ってみたいです。

  神社の夢や稲荷の夢は、神様に守られ救われたいという感情や神様にすがりたいという感情の象徴です。また、光の夢は、幸運や栄光、神の英知、エネルギー、霊感、洞察力、目覚め、大切なものなどの象徴です。

したがって、稲荷の銅像が淡い光をまとう夢は、あなたが神様にすがりたいという純粋で謙虚な思いを抱き続けることにより、幸運や栄光を手にすることができることを暗示しています。

また、甘くて美味しいお菓子の夢は、子供時代への憧れ、甘い恋愛への憧れあるいは甘い誘惑などの象徴ですので、恋愛の関する幸運の可能性があるでしょう。

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