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  一つは職場の同僚（若い女の子とかつて好きだった男性）と、知らない男性と私の四人で個室で飲んでました。若い女の子が酔いつぶれてしまい、職場の男性が送って行くのかな？と思っていたけど、男性2人は私たちを置いて帰ってしまいました。で、現実ではほとんど関わりのない異性の従兄弟に迎えに来てもらい、彼女を送り届けました。
そこで一旦夢は終わり、続きとしてその従兄弟と自転車に二人乗りしてました。すると目の前に小さな女の子がびしょ濡れの靴を履いて、気持ち悪いのかぐずりながら自転車をこいでました。私はその子に声をかけて、水気を絞ってあげました。その子は喜んで靴を履き直し、楽しそうに自転車をこいでいきました。
また場面が変わり、街中を歩いていると、工事現場のようなアルミの壁の間から喪服を来た人たちが出てきました。遺影を持った人や数人出てきましたが、霊柩車は見当たりませんでした。もしかしたらお骨を持っている人もいたかも…？で、その人たちが車で走り去り、彼らが出てきた壁の隙間を覗くと、たくさんの人たちが喪服を来て、お葬式が終わった後といった感じでお互いに挨拶しあって居たり、普通にボンヤリしてたり。私はとくになにも感じず、「ここって葬儀場だったんだー」と思いながら通り過ぎました。

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