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  はじめまして
鑑定をよろしくお願いします

登場人物は実際にお付き合いしている彼氏と、実際には存在しない家族です(母は登場しませんでした)

まず、しとしと雨の中、どこで買ったか分かりませんが、切符を手に彼氏が運転する、乗客が少ない路面電車に乗り、運転している彼を右側の一番前の座席からとても安心した気持ちで眺めていました
実際はJRの運転士をしています

シーンが変わり、家族と山の中を走っている特急列車に乗っていました
とても裕福な家柄で、父(60代)、2人の兄(20代)がいました
兄はそれぞれ父の2人の愛人の子で私は正妻の子という設定でした
現実の私の家族構成は、一般的で両親(50代)、1人の妹(20代)です
特急列車に乗っていると、トンネルに入り、突然列車が何かにぶつかりました
退行して確認すると、列車に背を向けた数え切れない程沢山の金色の龍がいました
トンネルの外にも沢山いて、ほどなくして、天へ昇って行きました

またシーンが変わり、亡くなった祖父の実際にある家です
2番目の兄が妊娠させてしまった女性がいるので、結婚すると連れて来ました
従兄弟なのか、又従兄弟かわかりませんでしたが、親戚の女性(知らない人)でした
父は2人の愛人に子を宿し、引き取って育てた経緯があるため、快くそれに承諾しましたが、私は猛反対し、父に
「家柄らしい判断をしたらどうなんですか？」
と、怒り、喧嘩になって私が父を追いかけ回していると目が覚めました
喧嘩の最中、父が
「孫の顔が見たいしのぉ」
と笑顔で言っていたのを印象に残っています

夢全体的にイヤな印象はありませんでした

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