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  こんにちは。衝撃的な夢だったので、診断をお願いしたいと思います。

結婚式当日、あたしは準備をするところとは別の場所で待機しています。
待機中に弟に自分の携帯やカメラを託すのですが、その形状がペンの形状です。
化粧の準備をしないといけないのに、あと5分で式が始まると言われ、慌てて母に連れられて準備室へと向かうのですが、廊下が長く、開ける部屋開ける部屋、準備室ではなくたどり着けません。
そうこうしてるうちに、自分の式の場所をスッピンで通り過ぎます。
白いウェディングドレスと黒留姿の母に気づいた友達が、普段言われ慣れてないあだ名であたしを祝福してくれるのですが、廊下の窓を開けて、通り過ぎるあたしたちに声をかけます。

あたしは、「この式場、最低！なんで教えてくれないの？まだスッピンなのに見られた！」と母に泣きながら文句を言って、母に仕方ないでしょー、となだめられるところで終わります。

式場はビクトリアン調の古い学校のような建物で、どの部屋もちょっとづつ違うデザインのドアですが、ほとんど一緒で区別がつかず、途方にくれている感情がありました。


情けない夢ですが、気になりました。
よろしくお願いします。

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