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  まず、実家の自分のベッドで寝ているところから始まりました。
すると二人の友達が私の名前を呼ぶ声がして、目を覚ますと二人が家中を楽しそうに荒らしていました。

現実でも一度自分の部屋を荒らされた事があります。

その時と同様、荒らされた事にはイラッとしましたが笑ってしょうがないなぁという感じに許していました。
気持ち的には嫌な感じはなく、可笑しくて笑ってしまうという感じだったとおもいます。

その時に家中を見れたのですが、
全体的に現実よりも広々として立派な感じでした。
特にバルコニーと庭がとても大きくて
それを見たとき、うちの庭はこんなに広かったっけ？と思ったことが印象に残ってます。

そしてなぜかまた自分の部屋に戻り、
眠りにつきました。

眠りについてすぐに母親が帰ってきて、
それで目が覚め、窓の外に目を向けると
家のとなりの田んぼ(水のはった状態)にいきなりガスボンベのようなものが急に上から降ってきて、かなり勢いよく水の中から大きな火柱がたっていました。
火は夢が終わるまでずっとたっており、
水の中からでも火がついてる。凄いな(笑)
と思いました。これが一番印象に残ってます。

するとスキューバダイビングをするときのような重装備をしている消防士？のような人達が急に田んぼから浮き上がって火柱を少し見つめているところで夢が終わりました。
以上です。


自分でも検索してみましたが部屋を荒らされた、というのはありましたが家全体を荒らされたというのは見つかりませんでしたので今回投稿させていただきました。
よろしくお願いします。

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