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はちこさん(東京都/21歳/女性)の全メッセージ

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11106.戦い・神社にまつわる夢

はちこさん 東京都 / 21歳 / 女性 -   
   夢の中で私はボーイッシュな女子学生で、家同士の戦いに巻き込まれていました。期日までに家を加護している「おいぬ様」(犬でしょうか……漢字はわかりません)の祀られているところへ赴いて「何か」をもらって来なければ私の家は負けてしまうということを親戚らしい人から聞かされていました。
期日の前日に観劇の予定があり、私は反発している父親とホールに座っていました。御詣りはその後に行こうと考えていました。
ところが、劇が始まる頃に武装勢力の襲撃に遭います。銃声が鳴り響きました。私は敵勢力だと思いましたが、数十人の人と共にホールに閉じ込められてしまいました。父親は私を庇って倒れます。私は泣きますが、友人1人と協力して敵を欺き、何時間も経ってから脱出しました。
外ではマスコミと何組もの家族が待っていました。私は母の元へ駆け寄り、父が亡くなったことを告げました。私は、父に素直に愛情を伝えなかったことを後悔して泣きました。
事件があっても期日へのカウントダウンは止まりません。私は父のためにもと気持ちを新たに、「おいぬ様」の社へ行こうと決意しました。

ここで、目が覚めました。
実は、前にも「おいぬ様」の社へ行った夢を見たことがあります。その時は、友人と共に針葉樹の森を抜けて長い階段を上り、木造の社から何かをもらって帰りました。この時にも追われていたのですが、これは今回対立していた人たちとはまた違う人たちのように思えます。
夢の中で同じ存在が2度も印象に残って驚いたのでご相談いたしました。どうぞよろしくお願いいたします。
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