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ぽんすけさん(東京都/26歳/女性)の全メッセージ

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1308.夢診断お願いします、見てからずっと頭から離れません

ぽんすけさん 東京都 / 26歳 / 女性 -   
  【夢の内容】
時代劇に出てくるような、立派な大きな橋が目の前にありました。橋の両端にはろうそくの明かりのような光を放つものが一定間隔でその場を照らしていました。因みに、周りは暗いのですが、その明かりのおかげで遠くまでよく見えました。
橋の向こう側には白い狐が白い着物をきて立っており、大きな白い目で私のことを見つめているのです。
私は何故か幽霊になっており(自分で解るのです)橋の前にある木の建物に背中を預けて立っていました。因みに足元は砂利道です。
すると五歳くらいの男の子と八歳くらいの女の子の兄弟が現れ、男の子が私の存在に気が付き、女の子にそれを伝えようとしますが私は幽霊だから気付かれてはいけないと思い「しーっ」と言って女の子には内緒にして欲しいことを伝えます。すると男の子は解ってくれたようで女の子には内緒にしてくれました。
女の子に目をやると、女の子は自分の持っていた組み立て式の望遠鏡みたいな物を組み立て始め、近くにあった化粧台の鏡の中を覗こうとしていました。
ふと橋の方を見ると橋の向こう側にいた白い狐が橋の途中まで来ており、私は女の子の行動に危機感を覚え、足元にある砂利を投げてそれを辞めるよう伝えます。しかし、まだ続けようとするので男の子にお願いして、望遠鏡で鏡の中を覗くことをやめてもらいました。
それで機嫌の悪くなった女の子は、見えてないはずの私に向かって石を投げてきたので、もしかして見えているのかと思い女の子に近づきますが、石が飛んできた方向に石を投げ返しているだけで全く見えていないようでした。
気付くとさっきまで橋の上にいたはずの白い狐が私達三人のすぐ後ろまで来ており、私は何故か恐怖を感じ男の子に逃げるように伝えようとします。
そのうちに狐は私の真後ろに移動し大きな白い目で私を見つめるのですが、その白い目がもっと大きく見開かれ真っ黄色の目に変わっていくのです。
背中がぞわりとして、これはヤバイ!と思い兄弟を守ろうと「逃げなさい!」と叫ぼうとしますが声が出ないのです。
兄弟はまったく狐に気づいておらず、どうしよう逃げなくちゃと思っているうちに目が覚めました。
特に印象に残っているのは、白い着物を着た白い狐のらんらんとした黄色い目です。
なんだかすごく不気味な感じがしてモヤモヤしています。悪い夢じゃなきゃ良いのですが、どなたか夢診断に詳しい方鑑定おねがいします。
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