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  とても不快な夢で、目が覚めたら、雨がザーザー降っていました。
今、仕事で決断すべき事があるので見たのだと思います。
どうぞよろしくお願い致します。

私はドラマの主人公で、アルバイト先でマスクをして調理の仕事をしていました。優しい彼が仕事の合間にスーツ姿のまま見に来て、キスをして要らないダンボールをたたんで持って行ってくれました。引戸を少しだけ開けて外を見ると、明るい日中の横断歩道を颯爽と渡る人たちがいる中、彼がダンボールを捨てる場所を探していました。
その後、私は仕事にもどると、巨大な鶏が焼かれている最中でした。
巨大なので中々焼けなくて、あちこち焦げがありました。
よくよく見るとその鶏は、人間だったように思います。最後には、まだ死んでいないその鶏の姿をした人間の腕を職場の人が二人掛かりで、もぎ取りました。その鶏の姿をした人間は痛そうに叫んでいました。
それを見ていた私も号泣していました。周りには、腕をもがれた白い鳥の死骸がたくさんありました。

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