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  何か高い所からパラシュートを背負って飛び降りたのですが、いつもなら下で着地する時にフォローしてくれる人が居なく、パラシュートも開かず、着地前に場面が止まり、死んだかどうかわからない。そこから場面が変わり、フォローしてくれるはずの男の人に、私が「居てくれなかったから死んでしまったよ！」と言っていました。

  私は、部屋にいました。
2、3人の男性が私が持ってる紙について聞くと私の胸を触ります。私は「何が楽しいんだろう。まともな人はいないのか」と内心思っていました。
そんな時、普段全く会うことのない幼馴染が出てきました。
彼は胸を触ることはせず、
私が何かをするたびに手伝ってくれます。
それを見．．．続きを読む

  またまた、失礼いたします。
またふしぎな夢を観ました。
私は海に行きたいと誰かに言っていました。真っ白な建物の中に入ると一人のおばさんが魚をさばいています。そのおばさんにご飯が出来るまで外の海で遊んでくるように言われ、私はその建物の外へ。
そこにはきれいで真っ青な海と白い壺のような温泉がありました。温．．．続きを読む

  またまた失礼いたします。
私は磯の傍でバイトをしているようでした。岩がたくさんあるところにテーブルとイスが並べてあり、子連れの親子がたくさんいてました。近くの潮だまりには大きい蛙と魚がいます。場面が変わって新しいバイトが入ってきました。私と同年代の高身長の男性で私を好いてくれているようでした。しかし私には現在好き．．．続きを読む

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