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  薄暗い、夜と夕方の間ぐらいの、公園の奥の方にあった花の木々に惹かれていってみたら、青い花とそれより背の低いピンクの5弁の花の木々と、一番大きい枯れた裸の木々の闇深そうな森がさらに奥に続いていた。(雰囲気秋っぽい)その森が怖くてここから逃げようと思って公園を囲む無駄に高いコンクリート塀によじ登って公園の外を見てみると国道沿いに杉の林があって、その時にはもう夜になっていた。国道を走ってるのは黄色いどこかで見たことあるよくあるようなバス。公園入り口のバス停で留まったけど霊界に連れ去られそうで怖くて乗れなかった。次に来るバスを待ってみたけど、骸骨の頭したバス？乗り物にトカゲが二匹乗ってて魂運ぶ死神にみえた。助手席のトカゲにロックオンされたような気になって前のバスが普通の人間が利用するようなバスだと信じてそのバスを追いながら国道を走って、追いかけてくる骸骨に乗ったトカゲから逃げた。途中から普通バスに追いついてしがみついて、知り合いの黒い車に乗せてもらって逃げきった。でもその知り合いの車が途中でエンジン故障して川の上の橋の上で修理しているのを車の中で待っていたら白い車がすれちがって中に乗っていたトカゲとバッチリ目があった。これで逃げきれたんだと思って安心した。

このあとにももう少し夢は続いたんだけど長くなりすぎるからとりあえずこの部分。この夢小学生か中学生の時にも見た気がする。謎に濃くて複雑な夢なので誰か考察してくださると嬉しいです

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