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  今朝見た夢です。誰かに話さないと恐ろしいため、書き込ませていただきました。
まず、普通にそれまで生活しているような、なんて事のない夢でした。
しかし、ある人がエレベーターに飛び乗ってきて、私は慌てて扉を開けるのですが、ボタンが効かず閉まってしまいます。共にエレベーターに乗っていた友人が挟まれたのではと心配するので、何度も開くボタンを押し、開けるも友人は居ませんでした。すると、現場を見ていた見知らぬ人が、「この穴に落ちていった」と先程までなかった穴を指差し言います。夢の中の私は、その時に自分の責任ではなかったと思うと同時に、あの知人はどうなったのだろうと不安に感じます。
その後取り敢えずエレベーターで降りることにした私と友人ですが、そのエレベーターが、某施設のアトラクションのように急降下するのです。そして、その最中に何故かエレベーターの壁が透明になり、居なくなった人がエレベーター内部のはしごに捕まっているのを見つけてしまいます。
それから、目的の階に着いた私と友人は、何処からか幽霊の「殺したのは〇〇だ」という声（実際は違うのに）を聞きます。それと共に遺体が見つかるのですが、私は目を逸らしたため見てはいませんが、見た友人が「丸焦げだった」といいます。
そして私はその亡くなった方から、何故か恨まれ始め、心配した別の友人が解決策を見つけ出すところで夢は終わりました。しかし、亡くなった方に恨まれ始めるあたりから、死んだ人間が、見知らぬ人から知人へと変化していき、私は自分で殺した訳ではない（その人は穴に落ちて亡くなったはずなので）のにどんどん罪悪感を感じ始め、息苦しくなったところで、目が覚めました。

これはやはり不安の気持ちを表した夢の重なりなのでしょうか。こんなにも様々な要素が詰まると気持ちが悪くて仕方がありません。そのためこの場をお借りしました。

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