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  題名の通り、蜘蛛とバラが出てくる夢でした。　
夢の内容
兄と兄の部屋で会話。
「部屋が暑い」と二人とも感じて冷房をつけるか、窓を開けるか迷った挙げ句、私が窓を開ける。
窓の外は暗かった？ので多分夜。窓を開ける際、左腕に蜘蛛の巣が絡まり気持ち悪いと感じ、窓をきちんと掃除するよう兄に文句を言う。　
兄が窓を確認しに行くと、うわっ　という声がする。　
兄の後ろから覗き込むと蜘蛛の巣が窓から伸び、兄のベッドの木でできた部分まで絡みついており、二匹の蜘蛛がいるのが見える。逃がそうとするが、なかなか逃げない。　
すると、夢の場面が変わり草原に立っている。見知らぬ外国人の少年がバラを摘んでいる。赤、ピンクなど様々でとても綺麗な花束だった。バラを摘んでいると少年の母親？に少年が怒られる。一緒に逃げ、屋根にのぼる。
少年は手にしたバラの花束から数本を取り出し、目前の窓の中へ入れる。そのままバラを軽く円を描くようにまわし
再び窓の外へ引き出すとバラに蜘蛛の巣がついていた。恐らく兄の部屋の窓だったのだと思う。不思議なのは夢をみたのがまだ寒い時期にも関わらず、暑いと感じたことです。

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