【表示範囲】メッセージ1～メッセージ1（全 1メッセージ中） 

  その日は中学・高校の同級生が体育館に集り、バレーボールのレクレーションがあった。
場所は出身高校と思われる(自販機があったから)
いろんな組み合わせで変則マッチを行なっていた。
3人対1人のマッチがあり、自分は3人側だった
チームメイトは2人とも女子で、対戦相手は男子、でも誰かは覚えてない
余裕で勝てると思っていたんだけど、1人の方がコートが狭いからことごとくアウトになり、苦戦していた。
(試合が始まる前まで1人のコートが狭くなることを知らされていなかったような気がする)
だからツーで返そうとしてアタックしたら、向こうもダイレクトでアタックしようとしてて、結果力負けした。
自分はバレー経験者なのに注目されていなかった。そんなに上手くなかったし、ジャンプ力が落ちていた。
また、別のマッチでは自分は観客
6人マッチで、向かいのチームはとても上手い人が2人いたんだけど、セッターの人が下手だった
そしてそのセッターの人に陰口を言う人が近くにいた

中学の同級生の1人がタトゥーを入れていた
自販機でジュースを買おうとしていたが欲しかったもの(スコール:中学の部活の帰りに近所の自販機でよく買っていた)は缶なのに150円で、自分は130円しか入れず間違って押したジュースが出て来た。りんごぶどう味のジュース。
ジュースを買いに行く時、一部の中学の同級生を露骨に避けていた。その人たちはガチのヤンキーになっていた。

高校の同級生のTさんと会話したシーンがあった
つけていたブレスレット(リストバンドかもしれない)を見せてくれて、
「これ、有名な人のサイン入りなんだけど、誰だと思う？」と気さくに話しかけてくれたのに対し、
おれ「Tさんのじゃない？・・・・・(後半部分の発言を覚えてない)」と、やや適当な返しをしていた
(夢の設定ではTさんは何かの有名人になっていたか、顔が広いTのことを皮肉していた可能性がある)
そして、この会話の後おそらくNさんから陰口を言われていた気がする
(Nさんは高校の同級生で、当時から陰口を言われていたような気がする人)
それを感じ取った自分は自分の発言に問題はなかったと心の中で自己擁護していたけど、近くに他の人がいたのにこのことを誰にも言わなかった

【表示範囲】メッセージ1～メッセージ1（全 1メッセージ中）