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  私は格式のとても高そうなホテルにいます。
ホテルのレストランには美味しそうな食事がとてもたくさん並んでいて、友人や仲間と楽しく食べています。
ケーキも美味しそうなのがたくさんあって、チョコレートケーキやイチゴムースの綺麗なデコレーションケーキをどれを食べるか友達と選んでます。
結局、全種類を1個ずつ取ることにしました。
そのあと、ホテルの巨大な大理石のホールで男の人と出会い話します。
その人とホテルのショッピングモールで買い物をすることになります。
出会ったばかりのその人にときめきを覚えて、その人の視界に入れるようときどき後を追ったり、ストーカーに思われないよう離れたりしてます。
そんなとき、昔、実際に好意を寄せらるていた男性が現れて付きまとわらるようになります。私が気になる人を追いかけるのを邪魔してきます。私はその人にあまりいい感情を抱いてなかったのですが、夢の中でもそうで、夢の中で付きまとわないでくれとはっきり言いました。
すると、包丁をだされ向けられます。
なんとか包丁をかわし、押さえつけ男を捕まえました。
周りに人が大勢いましたが、彼らも私の味方で捕まえるのに協力してくれました。
その後、男から離れます。
コンクリートの道路があって、その両脇を木がたくさん生えてる道を歩いたら、出口に出ます。
出口付近で、白い鳩がたくさんいて、私が近づくと一斉に羽ばたいて羽がたくさん落ちました。
ちょっと向こうには頭の大きな白い犬と、角の生えた鹿がいます。
犬たちの手前で左側に曲がって歩いたとき、一匹の白っぽい狼と出会います。
ぎょっとして離れようとしますが、狼は後をついてきます。
大人しい感じで、私を見上げて撫でろと訴えてきます。撫でると、私の手をペロペロ舐めます。
懐いたようですが、少し怖かったです。

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