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  やる気が落ち家のなかが滞りがちな中こんな夢を見てしまいました。
薄明かりの広い部屋で私は髪が腰まで長く全裸。好きな男性が目の前にいて見つめてくれる。

丘の上。私はそこまでたどり着くと金持ち屋敷のお嬢様宅へまっすぐ行く。夕方門まで着くとお嬢様が、ご両親のもとに帰宅できているか心配でチャイムを鳴らし在宅か確かめた。そこの暖かい母親の声で帰らないと返事を聞く。私の親切に娘の人気ぶりが嬉しそう。今夜はお嬢様の誕生日。招待された人用、丘の中腹の離れにパーティ会場を特設している。坂道を下りながら明々と見える。周りは緑に囲まれている。私は坂道を笑いながら滑り下りて行く。
気持ち良く。途中から滑りが悪くなり、慌てながら滑ろうと転がり頭が下になる。背中にピンクのふわふ
わ寝袋三人分あり、ボールペンが中に落ちる。彼女らがボールペンで傷つかないようにと必死で探してしまうと再び坂道を喜びながら下りきる（今夜は星を見ながら野外で語り合うためのものらしい。）
町に帰ると会社の人が同期もいて飲み会に誘われ断れない。知っている高めの料理屋に入り初めてきたかのように振る舞う。素敵なオシャレなソファが並び人数分足りないから私は勝手知ったる店の椅子を持ちだし座る。会社の人は私に気遣うけどいいよと言う。
新しい町に引っ越しており独り身の私は夕方、町の人がガラスやらゴミ出ししていたのを私もそう出そうと思うのに忙しく出来ずじまい。
団地で緑もあっていい感じ。
図書館に行くと、静謐で人も多く棚も良く本が充実している好みの場所になりそうだった。本を探していると中年男性から視線を感じ遠くなく近くなくついている。最初は気にしすぎだと自分に笑えたが本当についてきて好きなタイプではないからなおさら腹立たしく気持ち悪くなり避けるが避けるほど、、私はそこで同期と会い話をし警戒しながら出る

  ゆめ様、夢診断していただいた内容は参考にしています。いつもありがとうございます。
今朝見た夢がよく分からず。

晴れ渡る朝、私は腰まで浸かり波しぶきを浴びながら青い川の水をザクザク分け入り歩いている。
右肩には、若い元気な人を乗せた板の片棒を担いでいて他にも何人かがかりで担いでる。

調べま．．．続きを読む

  前回のフィードバック
確かに私は立ち直るため気持ちを刷新中です。くノ一で戦っている夢はそれだったんでしょうね。好きな人は願望で見る夢なんだ、と分かりました。恋が叶わないのも。
今朝の夢
好きな男性が、頑丈でセキュリティもなかなかのガラスの扉を自動キーで開け、私が側にたっているけ．．．続きを読む

  断片的な夢です。
左ブレスレットは縄でピンクの石が散らされている。好きな人にお詫びに望みの有名なパン屋でパンを４個、焼き立てを買ってもらう。
くノ一になり男性忍者と戦っている。勝負つかず。私は長いポニーテール、割に美人。何故か相手と意気投合？次には夫婦忍者として働く。

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