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  この夢では私は傍観者という立場で夢を見ました。
内容としては、映画が好きな両親が、次はこれを二人で観てくるから留守番を頼むと映画の上映スケジュールと大まかな内容の書かれた映画館で発行しているパンフレットを渡されました。

それを眺めていると、なぜか一般の映画の下に表記はハッキリとは見ていませんが、多分、官能映画の番宣が載っていました。その写真を見たと途端に何故か写真の中に引き込まれるような感覚で急に目の前で性別は定かではありませんが数組の外国人が私の目の前で性交していました。驚いてしばらく硬直していましたが
良くその人達をみると周囲には悪魔とも霊ともつかないような影が取り巻いておりその人たちを支配しているような感じが直感的にしました。

少しすると、その人達の下から急に鋭利なガラスが飛び出し串刺しになりました。
当然、全員が大出血をしてのた打ち回っていました。そのまま瀕死で動かなくなる人もいましたが、数人は動けて「痛い」「助けてくれ」「うわぁああ」と走り出しました。
そして、怪我をした人たちの声を聞きつけ一緒にいたらしい若い日本人が板を持ってきて担架がわりに持って来て「これに乗って」と言いました。
安心した表情をした人たちが板に乗ろうとしましたが、近づいた直後に恐ろしい笑みを浮かべながら「動ける人は帰してあげるよ」と言っていました。

直感的にその場所は船の一室で、しかも漂流しているような状況だったように感じました。
その状況では、とても病院に急いで連れて行くことは無理だと思います。なので、その人たちを海に投げ捨てるつもりなのだと思い恐ろしくなって目が覚めました。その後、本当に彼らが海に捨てられたかは分かりませんがいずれにしても怖い内容でした。

  舞台は私の家の縁側に大小さまざまなゲジゲジが7匹いたため退治しました。その後、再度縁側を見るとこれまた大小さまざまな犬数匹いました。

犬たちはなぜか私に対して敵意を剥き出しにしておりましたので縁側のガラス戸をそっと小さく空けると、白い小さな洋犬が空けたところから飛び出してきました。
その犬を私は何の．．．続きを読む

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