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  初めて書き込みさせていただきます。

私は２パターンの夢を同じ日に見ました。

まずは白い小型犬を拾い、車であちこち行く夢でした。
私は実際にマルチーズを飼っていますが、私の愛犬では無かったと思います。
またあちこちに行くというのは、犬と散歩をする、というよりかは、私が何か目的があってあちこち立ち寄っていることに、その小型犬を付き合わせている、という感じです。
何度か目的地っぽい所に行くとそのうちいつの間にか、今度は比較的大きい、柴犬ぐらいの大きさのこれも白い犬が増えていました。
その柴犬を拾った後、家に帰ります。
そして今度は自分の車ではなく、軽自動車（私の実際の家に軽自動車はありません）に乗り換えて、先ほどの犬たちに加え、今度は家族（母親と従弟だった気がします）を乗せて出かけます。
母親を隣の、従弟を後ろの席に乗せていました。２匹の犬も隣だったと思います。
出かける前に、従弟に後ろの席がリクライニングすること、軽自動車なのに６人乗りであることを、誇らしげに自慢したのですが、なぜかこの場面だけはハッキリと覚えています(笑)
今度はだだっ広い公園らしきところに出かけて、犬たちを遊ばせてやりました。
その後、いつのまにか犬たちは戻ってきていて、しかももう一匹（これも白い小型犬でした）増えていて、その軽自動車の助手席で、団子になって寝ている様子を見て「可愛いなぁ」と思ったところで目が覚めました。

もう一つも旅行なのですが、今度は犬とではなく女性と旅行に行きました。
ただ、その女性と言うのがイマイチ判然としなくて、私の姉の様な気がしますし、現実には知らない女性の様な気もします。いずれにしても言えるのは、気の置けない、比較的親しい感じの女性だったことは覚えています。
その女性と山梨（山梨は手軽にドライブ旅をするのにはちょうど良い場所なので、夏場はよく行きます）に行くことになり、私が助手席、その女性が運転する形となりました。
途中までは順調だったのですが、山梨に入ると途端に行き先が雪道となります。
まさかこの時期（季節は今とリンクしているっぽいです）に雪が降っていると思わず、タイヤもノーマルタイヤだったので引き返そうとすると、今度は引き返す道も雪道でしかも上り坂になっています。
ギリギリ登れそうな感じですが、下手するとスリップして登れない可能性もあり途方に暮れると、女性が登れるから大丈夫と挑戦します。
危うくスリップするところでしたが、私が後ろから押して何とか坂の上まで登り切ったところで目が覚めました。

長文すみません。あまりにはっきりと記憶に残っているので思わず書き込んでしまいました。宜しければ、診断などしていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

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