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  1つ目の夢は小学校にあるプールのような水が張ってある場所に何故か裸でいました。一応、私以外の人もいましたが全員裸でした。(その人達は小学校の同級生でした)

そのときに後ろを振り返ると実際に使っているスマホ(スマートフォン)が水没しているのが見えたので慌ててスマホを取りにプールに入ってスマホを取りに行っていました。決して防水という訳でもないのに電源はしっかりつきました。

プールから教室に戻ろうとしたときに体を拭くタオルがないことに気付いた私は「タオルが盗まれた」と叫んでいました。私以外にも盗まれた子はいるようでその中の一人が「～～(人名だったが思い出せない)の仕業だ」と言いました。


2つ目の夢は教室のような場所で誰かがアレルギー検査をしていました。自身にはアレルギーはないのですが木綿アレルギーだと言われました。


3つ目の夢は階段を下りて理由もないのに廊下に並ぶ長い列に自分も並ぶという意味不明な夢でした。すると近くの男の子が私と手を繋ぎたさそうに私に手を見せ付けていました。何がしたいのかわからなかった私は手を繋がなかったんですが、前にいた女の子が喋りかけてきました。因みに男の子女の子どちらも小学校の同級生です。喋っている内容は男の子が私のことを大好きだ、告白しようか迷ってると女の子に言っていた、ということでした。その男の子とは実際に小学校の頃、一度隣の席になったことがあり、ふざけ合ったために、先生に怒られたことがありました。それくらいしか面識はないのに好きだと言っていたと聞いた夢の中での自分はあたふたしていました。(その男の子は当時女友達にモテていた子でした) そして気持ちに応えるように手を自分から繋ぎました。繋いだ手が恋人繋ぎに変えられたことが印象的に残っています。

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