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  つい先程見た夢で、サイトや検索でいろいろ見てみたものの内容が複雑で判断が難しいため回答頂けますと嬉しいです…。

少し広めのベランダで、女性と共に犬を遊ばせていました。女性が部屋から鳥を連れてきて一緒に遊ばせていたところ、鳥が飛び立ちとても高いところを悠々と飛び回っています。

ベランダからの景色は若い草の色一色で、空は雲ひとつない水色で、色のコントラストがとても綺麗だったのが印象的です。

早く捕まえなければ、と思いましたが、不思議なことに「こちらに飛んでくるから必ず捕まえられる」と不思議な確信がありました。
その気持ちの通り、大きく反時計回りに2回ほど旋回した鳥がこちらに向かって飛んできて、それを素手で両手で包むように捕まえられました。
鳥は、飛び立つときは小鳥のサイズだったように思いましたが、捕まえてみると手品で使われるような白い鳩くらいありました。(小鳥なのか大きめな鳥なのか、どちらにあたるかわかりませんでした)
色も全部が白でした。

餌と水をあげなければ、と餌入れに手を伸ばしてすくい上げ、鳥にあげているところで目が覚めました。その餌は水に浸かっていて、なぜか白い餌でした。乾燥してヒビ割れた大地から崩れた欠片のような塊でした。それなのに水は全く濁っていなくて、むしろ薄っすらと虹の光をチラチラと放っているようでした。餌の入った器は一点の曇りもない金色のカップで、水は絶えずカップから溢れて出てきていました。綺麗で眩しいくらいだったのに、それを当たり前のように扱う自分の姿が印象に残っています。

鳥を捕まえた時の感触、鳥の餌に触れた時の滑らかさなど、五感もしっかりと残っている不思議な夢でした。

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