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  長文です。それに説明が下手で申し訳ありません。
13年前に癌で亡くなった祖父と健在の母が出てきました。
私はまるで(おかしな言い方ですが)意識はあるのに子供の頃にタイムスリップしたかのような感覚で母が私を見つめながら隣の祖父に向かって｢この子も一年間幸せだったわよ｣と言いました。
祖父も私を見て少し寂しげに微笑んだ後場面がかわり、祖父はその場に居なくなっていました。
母が｢おじいちゃんも急だったからね…｣と言っていました。
実際祖父は長い闘病生活の末亡くなってしまいましたが夢の中では病気が発覚してから一年程で亡くなったという設定だったのかなぁと目が覚めた今思っています。
そして夢の中で母の隣にいた祖父は姿こそありましたがすでに夢の中でも亡くなってしまっていたということになり、母は祖父の霊と話していたことになります。
それに母が私を見ながら祖父に向かって言った台詞が気になって仕方ありません。
これは何か祖父が伝えようとしているのかそれともただの夢なのか…
今までなら気にしないことなのですか、亡くなった祖父と当時健在だった祖母が二人一緒に夢に出てきた数日後に祖母が急死したので不安で仕方ありません…
自分なりに調べてもよくわからずにいます…
憶測でもいいので鑑定してください。

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