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  今みたばかりの夢です
子どもと昼寝してました。

・・・・・
キッチンのコンロに立ち、置いてあったいつものフライパンを隣のコンロに置き直すと
コンロの足がひとつ大きくゆがんで持ち上がっていて
あれ？と思うと同時に
そうだフライパンを弱火にかけたまま忘れてしまったのだと気づきます
(現実にも同時進行で料理していて片方を焦がしてしまうことが時々あります。。)
しまった！と周りを見ると、すぐ後ろの木のダイニングテーブルの一番コンロに近い足とその周りが焦げて焼け落ちていました。
それを見てさらに驚き、夫を呼ぼうとするのですが夢の中でも現実と同じように子どもと2人でいるので夫はおらず、大変だ子どもを守らねばと寝ている子どもの所へ戻った時点で目が覚めました。

寝ている子どもの所へ戻ったというのは、駆け寄ったとかではなく昼寝していた状態(横になってる)から幽体離脱していたかのようにスーッと寝ている体に意識が戻る、、という感じでした。

テーブルの足は焼け落ちていましたが、火は見ていないし熱さもありませんでした。

あまりに特徴的な夢だったのと、火を見ない火事の夢は不吉と聞くのでやや不安です。
どなたかこの夢の意味がお分かりになる方おられたらいいなと思いつつ書き込みます。。

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