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  ドラマ仕立ての夢を観ました。
テレビを見ているのではなくドラマの中に入り込んで、それを第三者的な視線でそれを観ている感じ、カメラそのものになっているような感じでした。

夢の内容を映像として思い返し、解釈したものが下記のものになります。


一人っ子の子供が家にいて、そこで暮らしている。どこかの田舎のベッドタウン。両親が仕事で親戚の家に預けられてる。お隣さんは夏休みで出かけてる。彼は一枚の古びた紙のカードを拾う。すると、お隣さんが帰ってくる。友達もできて楽しく暮らす。

しかしある日、お隣さんが次々と少消えていく。主人公の少年もカメラのフレームに映らなくなり、二人の友達が残る。二人は顔を合わせて言う、またカードの中で会えるよな。

そして一人が敬礼し、旧海軍の「五省」を暗唱する。至誠に悖るなかりしか……

どうやらこの二人も、近所のお隣さんも、戦争中に死んだ幽霊で、主人公が拾ったカードは、彼らの思い、残留思念が宿ったものらしい。

主人公はカードの中にある世界に入っていて、何かのきっかけでカードの外に出てしまったようだ。エンドロールが流れ、暗転。

エンドロールのテーマが何故か「月月火水木金金」だった。

以上です。
エンドロールの内容は読み取れませんでした。これはどういう夢なのでしょうか。

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