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  始めまして。
夢中での出来事を見てください。

夢の前半を思い出せませんが、名探偵のドラマの主人公のような夢でした。
犯人の手がかりをわたし以外の2人(女性で1人は小中の頃の友達もう1人はわからない)でそれぞれ手分けして探していたら真犯人を突き止めた1人が殺されそうになり、わたしはシャボン玉の飛び方でそれを予知しました。
そのシャボン玉は急に視界に入ってきて時間が停止したかのように割れずに止まっていました。
何かのヒントだと思って今度は自分でシャボン玉をつくると割れずに天井に張り付きました。
そして家を飛びだし、小中の頃の友達と合流して急いで殺されるかもしれない人の所へ自転車で向かいます。
向かってる途中で道路にあるマンホールから溶岩が流れているのが見えました。
ここから溶岩からなるべく遠くへ行くと言う夢に変わりました。
小中の頃の友達の後ろを付いて行く形で自転車を漕ぎます。
途中でトンネルに入りそうになると溶岩はトンネルの中まで既に侵入していたので別の道に変えました。
この時足が溶岩に触れましたがわたしはあちちちと軽く回避しました。
そして地下にある古いエレベーターの工場のような所に案内されました。そこには避難してきた人やその工場で働いている人達が居ました。
案内してくれた人は男の人で作業着を着ていました。
工場の人と避難してきた人達は工場にある大切な物を地上にバケツリレーで運び出していました。
案内してくれた男の人もそれを始めたのを見て、わたしは、こんな時だからこそ働くんだな。と思いわたしも手伝おうと思いました。
しかし、もういい！そろそろ地上に逃げてください！と言われたので手伝えず皆で地上にでました。
空は青く建物が沢山建っていてまるで溶岩が迫っているとはおもえませんでした。でもずっとお父さんが心配だったので辛うじて繋がったWi-Fiでお父さんに私は無事ですといったLINEをして、避難先に向かう電車のようなゴンドラのような動く乗り物に乗っているところで終わりました。
不安や怖いと言うより、犯人はわたしが捕まえるとかわたしが助けに行かなくちゃ！とか、とりあえず遠くに急がなくちゃ！そんな感情だったような気がします。
溶岩はゆっくり流れていました。

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