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  夜中か夕方の薄暗い時間に学校の駐輪場でクラスメイトと好きな漫画の話をしていた。好きな人とすれ違った。しばらくするとどこか知らない場所、居間のような場所にいてゲームのキャラクターと知らない人達や友達数名、従姉妹と話していて、時計をみたら遅い時間（よるの11時~1時くらいだった）だったから驚いた。慌てて家に電話しようとすると、祖母にご飯はどうする？って言われて聞こえていたけど聞き返した。帰って家で食べるの？こっちで食べるの？って聞かれた。こっちで食べてきなよって言われたしじゃあこっちでって言う。それで家に電話しておきなって言われたからもう一度時計をみたら夜の７時くらいだった。もう一人の祖母に電話をする。一度眠りについて起きると両隣に誰かがいて、常にすごい力で押されている。ぐるぐる目まぐるしく場面が変わる。一部には最初の駐輪場も。全身が痛い。脱出しようと一心不乱に自分の腕を歯で齧った。（痛くはなかった）みんなは人形のような造形で、何かを語りかけていた。とにかく恐ろしかった。夢という自覚はなかった。倒れていて、動けないような感じもあり、首を絞められていたり体に傷をつけられたりし
ていた。両隣からの圧で苦しくひたすらもがいていた。くすくす笑われていた。ここで寝たか意識を失ったかして、起きて助かったと思ったらまた同じ状態に。そして目が覚めました。

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