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  さっき見た夢です
半分ねぼているため文章がおかしいかもしれませんごめんなさい。

混雑する駅のホームで電車を待つために並ぼうとして、知らないおばちゃんとちょっとだけもめました。
そのホームは綺麗で広かったからいい印象でした
暫くしたら並んでいた列が移動を始め、
さっきまで電車に乗ろうとしてたと思ったのですが、どうやら乗るのは大きなソリ？みたいなのでした　でも電車のレールを走る　地下鉄みたいなイメージ？

列にいる人の年齢はバラバラ　小さい子は小学生低学年、大きい人は私たちの同年代くらい、最初にもめたおばちゃんはいなかった。
引率の先生のような人もいた。

この辺はあんまり覚えてないけどソリに乗ってどこか薄暗い黄色系の光がともってる空間に出て一回ソリから降りて座らされた　30人くらいいた

降りた空間はイメージはトンネルみたいな感じでした。コンクリ打ちっぱなしのような感じ。
その辺で、これは何なんだろう？みたいな空気が列後方の同年代くらいの間で広がり出しました
気付いたら大学の同級生も一人いました。

誰が言い出したのか、「もしかして私たちもう死んだんじゃない？」みたいな話になりました
引率の先生は前のほうで子どもとはしゃいでてそんなこと言ってくれませんでしたが、夢の中では死んだら出ると言わてれいるらしい黒い血管が浮き出てきていたので「もう死んだのか～」と思いました
手の甲と掌にかかるようにぐるりと一周してて、手首にもありました。

血管は皮膚越しにも黒いのがわかって浮き出ててぶにっとしててなんか普通にキモかったです。
さらにしばらくすると周りの人たちの首にも黒い血管の輪が浮いて来てて、私の首も見えないけど同じ輪があるんだろうな～と思った。
どうやって死んだのか記憶はなかったのですが「楽に死ねたんだな～」とはぼんやり思いました。
そのあと日記とかミサンガとかのアイテムをなぜか配られて、「さあ再出発しましょう」という流れになった時に漠然と「ああもうもどれないんだな」と思い少しかなしくて泣きました。
どの順番でソリに乗るかもめている人たちを見つめていたあたりで目が覚めました。
死ぬ夢はいいことのある前兆といいますがこれはどうなんでしょうか…？おそらく長々と読み使い文章でごめんなさい

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