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  起きてもまだ不安が残り、最近の夢見の悪さの中でも尋常じゃない怖さだったので、一緒に解析をお願いしたいです。


曇天で雨がぱらつく中、現実とは見た目の違う駅にスーツを着て入っていく。
ロータリーで、社用車の助手席に座った父を見る。
進むと、駅の中のスモーキングエリアに社用車に乗って行ったはずの父が居て、小言を言ってくる。

交際中の彼の家で、洗濯機にタオルからスーツから何から何まで全部ぶち込んで洗う。その間シャワーを浴びる予定でいた。

場面が変わり、一人っきりでバスに乗っている。地震が起き、「大きいぞ！」と声を出した。そこそこ揺れは大きかったが、地割れや倒壊などが起きる程ではなく、バスは路肩に止まった。私はケータイを忘れた事について考えていた。

窓の外がどんどんオレンジ色になり、毒々しい夕陽の様な風景になってきて、人が車から降りてさわいでいる。
この世の終わりが来た事を知り、いつの間にか側にいた両親に縋り付き、恐怖と不安で泣いている。

もう会えないなんて嫌だ、と弟と母の名前を絶叫したところで目が覚めました。

起きてもまだ心臓がドキドキして、とても不安で怖かったのと、この世の終わりはどういう意味なんだろうと思い書き込ませていただきました。よろしくお願い申し上げます。

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