【表示範囲】メッセージ1～メッセージ1（全 1メッセージ中） 

  今朝三度寝をしたところ、夢三本立てでしたので、一つでもわかるものがあれば教えて頂けたら幸いです。

①自宅近くのコンビニとスーパーが全てファミマになっている夢。

起きたら無性にからあげクンが食べたくなり、自宅から一番近いコンビニ、ローソンに向かおうと財布を持って家を出ると、なんとそこがファミマになっている。
えー、じゃあ揚げ鶏でいいよ、と次に近いコンビニであるセブンへ向かうとそこもファミマに。
どういうことだと、近くのスーパーやコンビニを回りましたが、見事に全てファミマに。
因みに実際は自宅近くにファミマはなく、となり駅まで行かないとありません。

②学生新聞で帽子を親に贈る記事を作成していたら、ママ会の強い派閥に難癖つけられ、学生新聞メンバーの母たちから帽子を奪われる。

母に帽子を贈ろうという内容で学生新聞を作成。
そのチームメンバーは全員自費で母親に帽子を贈っていた。
学生新聞はチームごとに作成していて、校内放送で自分のチームの新聞が今月の優秀賞に選ばれたことが発表され喜んでいると、そこに別チームの母親たちがやってきて、難癖をつけ、自分のチームの親たちから帽子を奪ってしまう。
こんな横暴許さない！と顧問？のような先生に相談すると、我関せずというような態度、しまいには私たちが悪いと言い出す始末。
そのまま帽子は奪われ、優秀賞を取ったはずなのにどんよりムードな時に目覚めました。

③テニスを知らない女性とした後に、秋元康と卓球をする夢

自分より少し年上の女性と一緒にダブルスでテニスをしていました。結果は負け。その女性とはそれなりに親しそうでしたが、顔のあたりがボヤけていて、誰なのか判別できませんでした。相手の2人は男女ペアでした。
そのまま何故かテニスコートでダブルスの卓球を始めることになるのですが、ペアがなんとあのAKBのプロデューサー秋元康でした。
気を遣いながら卓球していたところ、勝つためのアドバイスをしてくれて、激戦の末勝つことができました。ただ、点を入れたのはほぼ秋元康です。「ほら、君が1セット取ってくれたから勝てたよ」と言って秋元康は去っていきました。卓球の相手は女性2人でした。実際の知り合いにはいない人でしたが、こちらは顔もはっきり見えていました。

【表示範囲】メッセージ1～メッセージ1（全 1メッセージ中）