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  同性のそこそこ仲のいい友人と、
人工的な場所でのクライミングをしていた時のことです。

その友人が先に登り、私が後を追いかけていました。
頂上近くは少し急で、少し太めの友人は、
「先に登って、私のことを引き上げて」といい、
私は先に登ります。

岩っぽい形状のところを登っていたので
私の両手には軍手がはまっていました。

そして、友人に手を伸ばします。
すると、ちょっと私が目を逸らしたときに
友人の指先が私の指にちょっと触れたかと思ったら
そのまま落下し、亡くなってしました。

亡くなったというのは、上から見ててなんとなく
雰囲気でわかりました。

私は怖くなってしばらく降りられませんでしたが、
少しして下に降りたころには、警察の方も来てて
「すみません、お話があるのですが･･･」と、
警察の方に、山頂であった話をする･･･

そこで目が覚めました。


両手の掌に汗を沢山かいてびしょびしょでした。

あまり、現実の人が出てくるような夢を見ないのに
今回は、良く知る友人が出てきて、
手を差し伸べられたのに、助けられなかった感が強く
自責の念が強く残る夢でした。

何かを伝えようとしているのでしょうか。

  納得しました
確かに金銭的な事でかなりピンチです

  車を駐車場に停めていて、出ようとしたら
出口が開かず。

管理人室に向かい、開けてもらって。出ようとしたら
向かいが神社でお祭りの旗？が見えました
人はいなかったけど

走っていたら、やっぱりお祭りらしく前から
行列が歩いて来たので

路地にはいっていきました．．．続きを読む

  私が家に帰宅する途中に、河辺でサイレンが鳴り出してこれから洪水が来るサインのサイレンでした。周りの人は普通に歩いていて、夢では当たり前の様子でした。私もそれほど慌てる様子もなく冷静にどこに捕まれば流されないかなど考えていました。
そこに異性の友人が来て、一緒に協力しながら洪水に流されないようにガードレールに掴まっ．．．続きを読む

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