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  お城か屋敷の中で敵と味方にわかれて私は逃げていたのだけれど、ある一室で信頼していた知りあいの女性に「私の仕事の見方が甘い」と具体例をあげながら価値観の違いついて説明され、最後に上半身にたて二つ切りつけられぼんやり痛みも感じつつひざが崩れ縛られながら「これで敵がやってくるとおしまいだ」と思いつつ気を失いかけたら、女性がいなくなった後味方がやってきて紐を解いてくれて二人で空に高くふわーっと浮かびました。そしてその味方の男性（外人）は「いい機会だから前から行きたいと思っていた世界一周をする」と言い、空を飛びながら訪ねて回っている地域が私の頭にも浮かびました。私もまるで自分で飛んで回っているかのようでした（南極、アフリカ、アメリカ、中近東、と、ちょっと思っている世界地図とは違って南半分が長くて深い感じでしたが、、普通いけないような切り立った美しいがけの上や、海の真ん中や、夢のようにきれいなところばかりで、最後はイギリスだったかなと思います）。イギリスには私もいて留学していたこともあって懐かしいと美しい景色を楽しんでいたのですが、私は私で味方を探すために大阪のある地域にいかねばならず、駅にもついて、車がなくて歩いて探して最後はあと少しというところで目覚めました

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