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  夢の中で、私は所謂「天界」らしき上の世界にいました。周りは女性しかいなくて、白に所々黒のラインが入ったワンピースのようなものを着ています。知っている人もいました。以前働いていた職場で良くしてくれた先輩2人です。その2人は夢の中でも先輩という位置付けでした。2人のほうが私よりもながくその場所にいて、生まれ変わるための修行(？)をしているのですが、特に生まれ変わりたい訳でもないのでずっとここにいる、みたいなことを私に言っていました。しばらくして(多分夢の中での数日後)、私は転生の列に並んでいました。三列ずつきちんと並んで自分の順番を待ちます。前の人がどうやって下の世界に降りて行くのか後ろから見守りながらちょっぴり緊張していました。体育の授業で、列に並んで跳び箱を飛ぶテストの順番を待っている、そんな気分でした笑 やり方は、正方形の水の張った人1人入れる大きさのプールが三つ並んでいて、そこに入ります。先生(のようなコーチのような女性)の合図でそれぞれ1人ずつ頭まで水に浸かり、先生が数を数え終わるのを待ちます。この時、先生の数を数えるスピードや、いくつまで数を数えるかといったものは人それぞれ違いました。私の番がやってきて、私も同じようにしました。長い間水の中に(あまり冷たくなく、ぬるま湯)頭まで入っているのは息ができなくて辛そうだと思っていましたが、夢の中だからか力を抜いていれば苦しくありませんでした。気づいたら、私は次の家族の元へ生まれていました。赤ちゃんではなく、もう成長しおわった姿(少女くらい)でした。もちろん、私は先ほどまで見ていた上の世界での記憶や前世(だと夢の中で錯覚していた。正しくは私自身の現世)の記憶がのこっているので、それを新しい家族に話したら、それが転生をする上でのルール違反だったらしく、また上の世界へ引き戻されました。そこから、奴隷みたいな生活が始まって、覚えているのは岩だらけの崖の上に列を作って登って、その世界で偉い人？のお墓参りに行きました。男の人で、名字が三◯(二文字目は忘れた)といい、私は列の二番目くらいにいて、一列目の人だけちゃんとした儀式があって、お供え物を一口食べるのですが、私の列の人は一番階級が低いので、私たちのまとめ役はお供え物を食べるなと睨みつけていました。すると三◯さんの幽霊？が墓石から現れ(白っぽい透明人間のような感じ)、私と同じ列の子たちに優しく「食べなさい」と言ってくれ、この人にはもっと逆らえないと思い、食べました。そのあと私たちは洞窟の中のコンビニで奴隷労働させられるのですが、2人のまとめ役のうちの1人が私たちを救うために裏切りを起こしてくれ、戦争のような状況になりましたが、最後は結局解放されたと思います。
不思議なほどリアルな感覚の夢でしたし、まだはっきりと覚えている夢です。占いよろしくお願いします。

  最近学校の新学期が始まり、やることだらけでバタバタで、とても疲れていたので先ほど昼寝をしました(2時間ほど)。その時かなりリアルな夢を見たのでぜひ診断をお願いいたします。
夢の中でも私は疲れていて、眠りにつきました。昼12〜1時くらいだったと思います。2時間ほどで目覚め、両親に会うべく(自分の意志で行ったのか元々．．．続きを読む

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