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  気がついたら自分の右腕がなくなっていました。
自分ではよく覚えていないけど、事故か何かで失ったばかり。
傷口は見えるような状態で、ショックを受けつつも
「右腕がないなら仕方がない。でもこれからどうしよう」
と思っていると、友達(実在する友人)が
「私も実は腕が短いんだけど、大丈夫だよ。あなたなら義手を使ってもいいじゃない」
と言いながら短くなっている両腕を見せてくれました。

そうか、今まで知らなかったけど両腕だなんて大変だったんだな。でも手があるだけいいじゃない、私は右腕が肩からスッパリないし・・・。
義手は使わずに左手で何とかしていこう、でも利き手じゃないし大丈夫かな。
と不安になっていたところで目が覚めました。

腕が切り落とされた夢は不吉とあったし、妙にリアルに感覚が残っているので書き込みさせていただきました。よろしくお願いします。

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