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  前後に夢が続くのですが、掻い摘んで印象的だった部分を。

まず、なぜか水槽の中でスキューバダイビングをしています。クラゲがすごく沢山いて、10人ちょっとくらいで泳いでいました。私が先頭で、先に進もうとすると、腰のあたりにチクチクした牙のようなものが。なんだこれは？と思っていると、この牙が腰のあたりから全く離れず、着いてくることに気づく。後ろの人(見ず知らずの青年)にこれは何？ときいていると、その男性も牙に襲われ、噛みつかれます。そうこうしてる間に私も噛みつかれ、私の背後にずっとくっついています(わかりにくいかも知れませんが、ポケモンのヤドランがシェルダーに噛みつかれてるみたいな感じですかね（笑）)
水槽から出ると、思っていたよりも自体は大事で、女性に救急車を呼ばれ、男性職員のような方には鎮痛剤だから、と言われ麻酔を飲まされそうになります。(噛みつかれてる感じはあるが、そんなに痛くはない)

同時に噛みつかれた青年と一緒にその場から走り出し、救急車が来る所へと2人で向かいます途中、階段を降りているところで、青年が、パーカーの上から噛みつかれていのだから、パーカーを脱ごうとすればいいのでは？と走りながら気づき、脱ごうとするが、そうすると、 手が体の全面に伸びてきて、そうはさせまいとし、次は胸を痺れさせるぞ、と背後の生き物が言います(なぜ喋れるのか) そして、この生き物の形が、赤ちゃん型だということがわかりました。赤ちゃんと言ってもリアルな赤ちゃんではなく、赤ちゃんの人形のような、ビニール製というかポポちゃんとかキューピーちゃんのような素材のように感じました(身近に赤ちゃんが居ないせいかもしれません)

青年は胸までがっちりホールドされ、痺れる？ようです。
その後も結構走り、出口に出たのですが救急車は来ておらず、外から別の出口へ走るが、来ておらず、元出た出口に戻ると行き違いになったと言われる。
なぜか私は声が出しにくかったのですが、声を出せるようになり、叫んで救急車を呼ぶ。
到着した救急車からは、大泉洋(何故か大泉洋。好きだけど。)とほか数名が降りてきて、その赤子型妖怪を外そうとする。
青年の方はもう胸ホールドのせいなのか、死んでしまっていて、魂がパーカーを着たような状態になってしまって(肉体どこいった)私も 彼が妖怪によって殺された事にショックを受けました。
さて、自分の方をどうするかと試行錯誤している中、全くその妖怪は外れず、大泉洋が、パーカーを脱ごうとしたら手が前へ行くなら、その時に剥がそう。となり、パーカーを脱ごうとする。そうはさせまい 的なことを言いながら、背後から伸びてくる手を、私が自分の手で持ち、後ろへ向かって剥がし、それを大泉洋が引っ張る。 そしてようやく剥がれる。
というような結末でした。
最後に私が触れた妖怪の手は、やはりおもちゃの赤ちゃんのような触り心地でした。


それなりに恐怖を覚え、なおかつ意味がわからない夢だったので、どんな暗示があるのか、そもそも意味なんてないのか、どうか教えてください。

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