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  とても気になる夢を見ましたので、書かせていただきます。ご返信いただけると嬉しいです。

私は私服姿で「同僚」たちとテーマパークにおり、何かのアトラクションをクリアしました。すると、サングラスのおじさんスタッフが運転するバスに乗るよう言われ、同僚とその他遊びに来ていた人たちとバスに乗りました。途端バスは後方へ急発進。テーマパークのメイン通り(下り坂)をそのまま走っていきます。「途中私は無理やり後ろを向いて進行方向へ向き直り」、この一種のアトラクションを楽しんでいました。

麓(入口)までたどり着いた後、今度は「着ぐるみの頭」だけをかぶらされ、風船のひしめくこれまた風船のバスに入るよう言われました。同僚の後を追ってバスの中に入り、席に着くといつの間にかバスは見知らぬ田舎道を走行中。その時手に違和感があり見てみれば、徐々に手が小さくなり、幼児の手のようになりました。足も顔も同じ違和感があったので、おそらく完全に幼児化していたと思います。目の前にはフロントガラスがあり、そこに<幼稚園まであと何分>と表示されていました。隣には運転手も一緒に乗っているはずの同僚もいませんでした。

そこで目が覚めたのですが、以前にも同じような夢を見たことがあります。以前は「」の部分がそれぞれ「大学の友人」「振り返ることなく」「黄色の帽子」になっており、幼稚園に到着して組み分けされ(帽子がクラスの色)、幼児として遊んでいました。

ご返信お待ちしております。

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