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  長文ですが読んでくださると幸いです。
今回の夢は、以前にも見たことのある夢でした。しかし、前回とは内容が少し違いました。
私は赤い絨毯の敷かれた大きく短い(螺旋)階段？に座っているとこから始まりました。
階段の下の方が見え、なにやら銃を持った人がうろうろしています
私の隣にも同じく銃を持った人がいましたが、その人はおそらく私の仲間？というか守ってくれる人で、下の人を警戒し、待ち伏せしているように思えました
そして隣にいた人は無線で何かを喋ると、私に日本語ではない何かを喋りかけました
何かわかりませんでしたが、「危ないから逃げろ」と言っていると感じました
その時、下にいた人がこちらに気づき、また何やらよくわからない言葉をこちらに向かって叫びました
隣にいた人は銃を下の人に向け、威嚇射撃をし、続いて、下の人もこちらに向かって一発撃ってきました
ここが違いました。以前はこの時私が下の人に撃たれてしまう夢を見ました(見たような覚えがありました)
しかし今回は私は下の人が撃った玉は私には当たらず、どこかに撃たれました
「何か違う」となぜか思い、とっさに階段を登りきった上のフロアに逃げました
逃げる時隣にいた人は私に向かって「早く逃げろ！！ここも危ない！！」と言い、その後銃撃戦が繰り広げられてました
上に逃げた私はすぐ近くにいた友人と大きな扉を開き、廊下を走っていました
先にはまた大きな扉があり、なにかを思い出したかのように
「あの部屋はまずいんじゃないか」と言う話になりましたが
「行くしかない」と言い走っていきました
この時の私たちは、なぜが自分の近親者(主に親)の身が危ないとなぜか思っていて、一刻も早く行かなければと考えていました
そして、大きな扉を開くとたくさんの女性がいました
テーブルと椅子があちこちに置いてあり、部屋は点在する柱によって支えられているように見えました
そこはカジノ場だったと思います。テーブルにいろんなトランプやチップが乗っていました
不思議なことに、ディーラーもお客さんも女性なのですが、ディーラーは日本人ではない人がほとんどで、お客さんはほとんどが日本人でした
扉を開けたことで、中にいた人は驚いています
私たちが「危ないから早く逃げろ！！」と言うと、混乱は大きくなり逃げ惑い始めました
部屋の一番奥に大きな窓を見つけた私はそこへ走っていきます
ディーラーは必死に私を止めようとしますが、私はすぐに窓に着きました
すると1人の大きな体のディーラーが
「こんなことをしても無駄だ。どうせここからは降りられない」
と私に言ってきましたが、私は御構い無しに窓を開けました
そこはすぐそこが船の先端で、右側の海ににちらっと小さめの船が浮いているのが見えました
「こんな高さ降りれるのか？」
と私にディーラーがといましたが
「いけるいける！余裕だ！」
と答え、今にも船から飛び出しそうでした
ここでわかったのは、これが大きな船(豪華客船？)で、私はなぜか船から海へ飛び降りて親を助けに行こうとしていること
見た海は穏やかで静かであったこと
夜であったこと
そして、さっき見た女性客がみんな水泳着と水泳キャップになぜか着替えていることでした
そして行こうと思ったその瞬間、後ろから
「大丈夫だ！！無事だ！！」
という叫び声がありました
たちまち歓声が起き、周りの人から
「よかったじゃん！！」「大丈夫じゃん！！」
という声が上がります
私の目からは大粒の涙が溢れてきて
ゆっくりと友人に慰められながら
元の道を戻って行っていました
パッと周りを見ると知っている人がたくさんいました
みんな笑いながら、歓声と慰めの言葉が投げかけられ、
私はずっと泣いていましたが、笑っていました

少しの仮眠で見た夢なので、とても覚えています。
よろしくお願い申し上げます。

  診断ありがとうございます！！
最近急かされることがとても多いので、ストレスが溜まっていたりしたと思います！
ですが良い暗示の夢と言うことですので、受験までもう少し頑張りたいと思います

    しっかりとした場面で記憶があるのは、とある教室？(被服室のような美術室のような)ところから
私を含め生徒6.7人(男女比、2:7？)が椅子に座り(3ブロック、向かい合わせに座る)、個々で喋っていたり、ぼーっとしていたりとしていて、黒板の前に3人の先生が立っていて、大きな教壇の前でなにやら別々の作業をしていた
あ．．．続きを読む

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