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  神様に『加羅国を探して行って欲しい』と頼まれて、神様が背中を押してくれてる感覚で、楽にスイスイと海を泳いでたどり着く。行くと木が沢山生えている近所みたいな風景。
そこで2人のおばあさんに会い、話を聞いているのか『ぶそく様の⁈』と言われる。
私は家に祀ってある絵と同じ人が亡くなった祖父と私の前に出てきて、『この人は家で祀っている神様だ！』と言って祀っている朱色の札のような物を見せてくれた光景を思い出す。(実際には祀ってません)
『そうです。』と答え、それを説明するとおばあさん2人に『よく頑張った』など労われながら家に案内され、良かったと思っていたら、ふと用が無くなれば殺されるんじゃ…と思った所で目が醒めました。
起きてすぐは寝ぼけてて、神様が守ってくれるから大丈夫とホッとしました。

起きてからはただただ不思議な気分で加羅国は何処だったのか、ぶそく様って誰？とすごく気になっています。この夢は何だったのでしょか？

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