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  目が覚めたら死後の世界の入口のようなところにいて、そこには自分と同じような境遇の人が数名。

詳しい説明などは受けてないけど死ぬ順番待ちのような感じなのは何となく理解していた。
そのあと数日地獄などを見て回るアトラクションみたいなものを一緒にいた数名と回る(一本橋を渡るが大きな玉が落ちてきて玉に当たると下に落ちる。みんなもう死んでるんだから大丈夫的な感じでチャレンジ。目の前何人か失敗するも自分は駆け抜けて無事)

入口で知り合った人と仲良くなるも数日後に翌日が自分が死ぬ番だとわかる。


死後の世界の入口から奥に入ると入口付近で仲良くなった人ともお別れになるので「明日が最後だね」と言いながら別れを惜しみつつ帰路につき、現世へ戻る。

帰路につくことはイコール一旦現世に戻って必要な別れを済ませてくることだと言うことは自然と理解していて、また再び死後の世界に戻ることになるが現世へ向かうところで目が覚めた。

不思議過ぎて自分でもよくわかっていない部分も多いですがよろしくお願い致します。

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