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夢占い師・ゆめ
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12663.昔の職場 心臓 バクバク

クロイロさん 千葉県 / 26歳 / 男性 -   
  お疲れ様です。
いつも利用させて頂いています。
夢チャットの方を利用しようと思ったのですが、どう言った検索で引っかかるのか分からず、また、漠然とですが、「ちょっと危ないかも」と感じたので、こちらの投稿さて下さい。

記憶の限りですが、夢の内容をお話しさせていただきます。

>>>>>>>>
覚えているかぎり、私はマイクロバスを運転しておりました。多分仕事のためだったと思います。しかし、初めはそんなつもりはなく、興味のままバスの色々な箇所を弄ってみてどうなるのかを試していました。

ふと気がつくと、周りに見覚えのある人間の顔がちらほら浮かび始めました。そして霧が少しだけ晴れ、周りが見え始めました。どうやら昔働いていた場所に私はいたようです。(この夢は終始霧に覆われた夢です)

この時、妙な焦りを感じてました。
「早くこのマイクロバスを動かさなくてはならない」といった、そんな感じです。周りは私の事を不思議そうに横目で見ながら出勤しています。

色んなボタンをポチポチ押してみて、車の内部電灯をつけたりしてみたり、とかを何度もしながら、いつの間にかマイクロバスは動いており、私は車を運転していました。

運転して道を進むと、そこに一軒の小屋があります。その小屋は敷地内の出入を監視するための、いわば警衛所です。

私はマイクロバスを降りて、警衛所の中にある、仕事に関係する色々なメモに目を通します。内容は覚えていませんが、仕事のために必要なメモでした。

その時、前職の偉い人が現れ、私と何か喋ります。内容は覚えてませんが、どうやら私はこのマイクロバスを拠点にして、ここで出入者のチェックをする役割のようです。(現実に前職ではそう言った役割もしていました)

そして、私はやり始めるのですが、ここで問題が発生。完全に忘れたわけではないのですが、仕事のやり方をいまいち思い出せない。取り敢えず顔を見て、身分証と一致したらOK。それだけは覚えてます。
そして戸惑いながらも、マイクロバス(仮設警衛所)に渋滞する車を流していきます。

そしてふと気がつくと、並んでる車の向こうにスポーツ施設がありました。都内でよく見かけるサッカー場です。朝早くから大勢の子供達がそこに向かっています。

時間は朝の通勤ラッシュなので、大勢の人が通ります。私はそれを全部チェックしなければなりません。
忙しくなる中、気がつけば何もない山の中。道路も何もない砂利の地面で私はマイクロバスの横に立っています。

ここで今度は別の偉い人が私に話しかけます。内容は覚えてませんが、私はここを警衛しなければなりません。そしたら色んな方向から色んな車がここに向かって縦列を作っています。私はこれを全て捌かねばなりませんが、そんなの一人では出来ません。

場面は変わってまた先程の場所。そろそろ危なくなってきた私は、案の定、何か重大なミスをします。予見できた未来で、私以外の人なら回避は容易かったのでしょうが、私には避けきれない未来でした。

そこで職場の偉い人や他の人達が私のところに来ます。何か私と話したようです。内容は覚えていません。
その間にも警衛をこなします。
ただ焦りが強くなっていきます。
そこでようやく少しだけ仕事の要領を思い出しましたが、もう遅いです。

心臓が物凄い勢いで、鼓動し始めます。かなりリアルな感触で、張り裂けんばかりにバクバクと動いているのが分かりました。
そして気がつけばそこは寝室?病院のベット?心臓の音は激しさを増し、嘘ではなく張り裂ける寸前でした。

ここで、何故か突然「斉藤一人」さんという人の言葉が浮かんできました。「ニンゲンは莫大なエネルギーを使って生きている。心臓だってこんなにエネルギーを使ってるんだから」

その言葉を思い出すと、段々と心臓が落ち着いてきて、何とか正常を保つことができたのです。

脳の防衛機能が働いて、これ以上は本当に危ないから、落ち着かせる為にその言葉を思い出させたんだと感じました。

>>>>>>>>>以上です。

実際に心臓がバクバクしていたのかは分かりませんが、かなりリアルな感触でした。

最近、信頼していた人に騙されていたこともあり、それの余波かと思いましたが、そこまでパニックになるほど精神は病んでないと思います。

ですが、夢の内容を見るにそんな感じがしないのです。
私の深いところに致命的なダメージがあるように思います。

長文になってしまいましたが、よろしければ夢診断をお願いいたします。


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