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  ついさっき見た夢の話をします。
自分は、三階建ての家に住んでいるが、複数人の友達と遊んでいたが、何をしていたのかがはっきりしていない。
で、突然外から、昔ながらの回すダイヤル式の電話を「がしゃん」って叩き落とす音が聞こえたため、慌てて外に出てみると、何故か1人の友達が回すダイヤル式の電話をまた叩き落としているから、「それは俺の家の物だからやめろ」って自分が発言していた。
そして、友達が「この電話向こうの部屋から見つけた」と言い、指差した先には、壁がない、机や椅子がぎゅうぎゅう詰めにされてかなり埃がかぶった部屋がそこにはあった
壁がないのは、横と前の３つの壁だけで、一つの家側の壁だけはあり、そこの壁には扉があって、そこから祖父と祖母が出てきた。
俺はふと祖父に、「この部屋知ってる？」と尋ねると「こんな部屋見たことない」と発言していた。
だけど実は、何故だか遠い記憶か、夢か分からないが、俺の記憶には、その部屋に机を置いているのを微かだが覚えていた。

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