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  舞台は実家。家族全員でお昼ご飯を食べている。窓・カーテンは締め切っているが隙間から外は晴れていることが分かる。ご飯を食べ終わり、片付けの最中私は外へ行きたくなった。でも行こうとすると、母親から「あっちゃんがいるからダメよ」と言われる。あっちゃんとは、私の庭にうろうろしているちびまる子ちゃんに似た女の子で、幽霊なのか妖怪なのか、ふよふよ浮いている。見つかると危害を加えてくるらしい。
その後何分経ったか、あっちゃんが家に近付いてくる。危険を察知した父親が、みんなにコタツの中へ隠れるように言った。当然、私も隠れたけれど髪の毛がコタツの外へ出てしまい、あっちゃんに見つかってしまった。ゆっくりとコタツ布団を剥がされると、にんまりと気持ちの悪い笑顔のあっちゃんが。手には銃を持っていて、私の眉間目掛けて引き金を引いた。耳をつんざくような物凄い音と衝撃とともに私は死に？魂？となってコタツも壁もすり抜けて空に出た。それを見た父親が絶望して、キッチンへ走りガスを家中に充満させた。悲しい顔で、もうおわりた、とライターの火をつける。また轟音とともに家は大爆発。衝撃が魂にぶつかって、飛ばされるままに吹き飛ぶ。吹き飛んだ先は学校の校庭で、そこには大勢の人がいた。さっきまで感覚のなかった体に感覚が戻り、重力を感じる。また地面の上にたてた驚きで呆然としていると、周りの人達は生き返ったんだ！と歓喜。紙吹雪も飛び、喜ぶ人々の中を掻き分けながら私は家族を探した。そうすると、私のようにぽつんとした小さな女の子がいたので声をかける。後からわかったけど、その小さな女の子はあっちゃんだった。寂しそうなあっちゃんを抱き上げ歩き出すと、私の家族が私を見つけてくれて名前を呼んだ。駆けよればその子は？保護した。連れて帰ろう。家に帰ろうと、すぐ後ろに停めていた車に乗り込んで学校の校庭を後にしたところで、目が覚めました。長くなってしまいましたが、よろしくお願いします。気になっている夢であります。

  よろしくお願いします。
ちょうど今やっているスターウォーズのレジスタンスみたいなものに所属している。敵からの攻撃を受けて、自分の左足首が負傷、カラカラに乾いて、毒により見た目が蓮の実みたいになる。仲間が治療師を連れて来てくれて、傷口につまようじのようなものを刺す（痛くはない）。少し力を入れたらすぽっと左足首が取れ．．．続きを読む

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