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  二足歩行で歩く体長10m以上ある巨大なうさぎを村人？と共に足元を攻撃していました。
うさぎと言っても動物らしいうさぎではなく、モンスターのようなうさぎです。色は水色がかった白で、たぶんわたしもうさぎも村人も雪の降っている地方にいたと思います。

村人と足元を攻撃を続けるとうさぎの頭部が落ちました。血等はでていません。
今まで(別の)巨大うさぎ達に攻撃をし続けていた人の中でも頭を落としたものはいないようです。
うさぎは二足歩行でとても巨大なので頭部には到底届きません。わたしたち小さな人間は足元を攻撃するしかありません。
足元を攻撃し続けたところで頭が落ちることはまずない、といった感じです。しかし攻撃し続けることで頭が落とせることは昔話の伝承くらいな程度に知っていたみたいです。
実際にそんなことがあるとは…みたいな感じです。
そのうさぎの頭を私達が落とせたと言うのは何か意味があるのか…と村人と考えていて、答えが話される前に現実で電話が鳴ってきて聞けませんでした。

夢の印象はエグいとか暗いとかではなく、(多分人間にとって悪い存在のモンスターである)巨大うさぎの頭を落とせたことを、どちらかというと誇らしく思っていたと思います。
わかりにくい、非現実的な内容ですみません。意味が聞けなかったので気になりました。
可能でしたら夢診断宜しくお願い致します。

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